Brunsvigia bosmaniae 桃系白花




ヒガンバナ科の中でも最も見ごたえのある一つがこの

ブルンスヴィギア ボスマニアエだと思います。

ひとつの花は５センチ前後ですがそれが多いときは１００以上もボール状になり

その直径は５０センチ以上にもなります。




ボスマニアエの白花はピンク系の赤軸白花（ピンクがかった白花〜白みの強いピンク）から
青軸のalba,その中間色等いくつかありますが、


こちらは花弁の外側ピンクで内側が白い花で一見桃花に見えますが

純粋な桃花と比べると花が白いのが解ります。




こちらの球根も輸出元が閉園しておりますので

再入荷はございません。現品限りとなります。




栽培は難しくありませんが開花には少しコツがあります。

ヒガンバナの様には咲きません。



冬生育型。夏場は風通しの良い日陰で水を切って管理します。
冬場は６度以上で十分な日光と乾けばしっかり潅水します。







梱包サイズ：１２０




植物のため、発送時には状態が変わっている場合がございます。

葉には虫食いの傷みがあります。